ベビーラップ 使い方や巻き方を紹介

抱く人の負担を軽減するベビーラップ

 

 

ベビーラップは赤ちゃんを包み込んで抱っこしたり、負んぶして支えるための帯のことです。

 

アメリカ・ロサンゼルスでは、流行に敏感なママ達の間でピーナッツシェルの「ベビーラップ」が評判になっているといいます。

 

ベビーラップなどのだっこ紐はまだ育児経験のない第一子ができると、出産前からどんなものを選んだら良いのか気になる育児用品です。

 

出産祝いにベビーラップなどのスリングを送ってくれる方もいるでしょう。

 

赤ちゃんをあやしながら家事をしたり、外出することもあります。また、夜鳴きされ抱っこしてなだめることも出てきます。

 

そうしたとき赤ちゃんを抱っこすることが、母親にとって非常に重要なことです。

 

日に日に体重が増え、大きくなるのは喜ばしいことですが、だだ、同時に母親にとっては重労働にもなります。

 

赤ちゃんをベビーラップで抱っこをして密着すれば、身体のぬくもりを直接感じ、親密な関係が築きられ、母親の愛情を伝えることができます。

 

母親の肩と腰に大きな負担がかかる抱っこ紐やスリングですから、肩こりや腰痛に悩まされている母親も多いのです。

 

抱く人の身体への負担軽減のために、抱っこ紐の性能は非常に重要になります。

 

育児経験のある方にどんなものを使っているか聞きたくなります。

 

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ベビーラップの使用方法

 

 

ベビーラップのことを両肩スリングとかラップ型スリングと呼ぶこともあります。

 

スリングは、一般的に物を吊り上げるつり索をいっていますから、ベビーラップも「○○スリング」と名称もあるのでしょう。

 

この赤ちゃんを布で包むように巻くタイプの「ラップ・スリング」というものを、1972年ドイツ「DIDYMOS社」が世界で最初に製品化しています。

 

一枚の特殊な織の長い布できていて、リングやストラップは一切ありません。

 

抱く人の両肩に布地をかけ、赤ちゃんの背中やお尻の下部に交差させ、結び目で固定します。

 

片方の肩だけではなくて、上半身全体で赤ちゃんの体重を支えるので、どのタイプのスリングやベビーキャリーよりも抱く人の身体が楽になります。

 

びっくりするほど長いベビーラップだけを一見するとどうして使ったらよいのか、悩むかもしれまん。

 

DIDYMOS社の「ラップ・スリング」には、使い方を分かりやすく説明したマニュアルが付いますし、使用法を動画で説明した日本語のDVDもありますので安心です。

 

使った方の評判を見ると一回目はダメだったが、二回目にはうまくいったというコメントもありました。

 

このベビーラップの対象年齢の目安は出生直後から3歳ぐらいまでで、体重制限は特にないようです。

 

4歳以上の子供でもいいでしょうが、抱く人の体力が関係しますよね。他のベビーラップの体重制限をみると、おおよそ15Kgくらいになっています。

 

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ベビーラップの効果

ベビーラップを使った抱き方には、まずママやパパと向き合って、赤ちゃんも安心する「たて抱っこ」があります。

 

前向き抱っこ」は、赤ちゃんが前を向き、視界がさえぎられないで、周りを見ることができます。

 

新生児や授乳時に適した「横抱っこ」や抱く人の腰に座らせるので、負担を和らげる「腰抱っこ」もあります。

 

それに日本の伝統的な抱き方の「おんぶ」なら、大人が家事をするのにも適しています。

 

何通りもの抱っこやおんぶができるから便利です。

 

 

ベビーラップのメリットは、身体の負担がまず軽いことです。

 

広い幅の布で、肩に食い込むことがなく、腰も適度に保持されるので、長時間の使用できます。

 

ベビーラップは、赤ちゃんも抱く人にぴったり密着して姿勢が安定していますし、赤ちゃんを交差するところに入れるので、抜け落ちる心配がなくて安心です。

 

また伸縮もあるストレッチコットンなら、ビヨーンと布が伸びるので自由が効きます。ただ身体に布を巻きつけるため、夏場は暑いのが難点です。

 

布が長いだけに、折りたたんでもコンパクトとはいえないかもしれません。

 

簡単に装着できるカドラーダコビーといったスリングより長時間抱っこやおんぶしたりするとき、抱く人の身体への負担軽減や快適さ、赤ちゃんの健康や安全も考えたいという方にベビーラップの良さがわかります。

 

 

 

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